免疫力を向上させる方法!その2

今回はお風呂についてです!

お風呂に入って免疫力向上

・入浴は一番手軽で確実で年齢に関係なくできる体温を上げる手段でしょう。しかし、熱い湯にカラスの行水のような入浴では体温の上昇は見込めませんし、熱いというストレスで交感神経が優位となり、血管は収縮してしまいます。快適な温度の湯にゆっくり浸かるのが理想です。

・副交感神経が優位になり、血流を良くするお湯の温度は何度でしょう。目安は41℃です。体温より4℃高い温度が最も快適とされています。平均的な体温が36.5℃と考えると41℃を目安に設定するのが良いでしょう。時間は10分、半身浴なら20~30分で、無理をしないように出たり入ったりでも大丈夫です。

・ここで皆さんにお勧めする入浴として「銭湯」をご紹介します。家庭のお風呂より広い銭湯には、ストレスの解消や集中力や創造力を高めるα波が多く現れる効果があります。また、血液循環を良くして新陳代謝を活発化する「温熱効果」、お湯の中で体重が10分の1になり開放感が生まれる「浮力効果」、肩まで浸かれば500キロほどの水圧が腰にかかり収縮するのでリンパの流れを良くする「静水圧効果」が期待できます。ちょっと熱めのお湯に浸かれば「HSP(ヒートショックプロテイン)効果」と言って、熱刺激で生まれるたんぱく質で免疫力を高めたり傷ついた細胞を修復するたんぱく質が増加します。週に一度の銭湯は心と身体を開放してくれます。